いつか見た空を

日々の空の写真と短いエッセー、その時に思った事など

8月14日 百日紅の花

どんよりとした曇り空に、今年も百日紅の花が咲いていた ピンクの小さな花弁か、たわわに咲き誇っている姿は、なぜか僕の夏の印象には薄い 毎年毎年、夏には百日紅が咲いていただろうに、記憶の中では、有ったような無かったような、曖昧な思い出しか浮かん…

8月13日 曇り時々晴れ ペルセウス座流星群観測

夏の夜の風物詩、ペルセウス座流星群 中学生の頃より、お盆の頃になると、浦の浜で寝っ転がっては流星を楽しんだ いくつもの小さな流星に混じって、時おり明るい火球が天空をよぎることがある 「おおっ!」と思わす声を出してしまう 懐かしい青春の思い出 今…

8月10日 曇り 石榴の実

毎年、駐車場横の石榴の木が実をつける 今年も赤く色づいてきた 実が割れるのは、まだ少し先のようだ 曇り空の多い今年の夏は、実がいくぶん小さいような気がする ひとしきり鳴いていた蝉は、お昼が近づくと静かになり、高曇りの空に夏の憂鬱を感じる 風は無…

8月9日 快晴 1日遅れの台風一過

迷走しノロノロと各地を徘徊した夏の台風は、1日遅れで台風一過の青空を連れてきた 久しぶりの夏の青空に、クマゼミはエキサイトし、短い命を燃焼させるように鳴いている 暑さをかき立てる、その鳴き声も、午睡を貪る頃には静かになるだろう 抜けるような青…

8月8日 曇り時々晴れ 未明に台風5号通過

昨夜は時折、風雨が強く家がきしみ目を覚ました 台風は夜のうちに通過することが多い 幼少の頃聞いた台風の音 風の音、雨の音、波の音、、、 特に恐怖を感じたわけではなかったけれど、やはり家が揺れるたびに目を覚ました 台風が能登半島を過ぎ、日本海に入…